映画研究部

text_鋸屋 衛

熱い制作意欲

映画製作だけでなく映像に関わることへの探求を続ける映画研究部。熱い制作意欲は幾徳祭での上映会をみたことがある人ならば知っているはず。今回は映画研究部の紹介とともに撮影場に踏み込み、映像制作へのこだわりを取材した。

映画研究部の主な活動はその名の通り映画製作。幾徳祭での上映作品製作や、コンテストに向けての製作がメインだ。製作はグループに分かれて行い、メンバーは役者やスタッフを入れた数人だが、固定はされておらず臨機応変に動いている。監督が中心となり自由に製作していく姿は、ものづくりが大好きだと語っているようだ。製作した作品は部員全員で鑑賞し、優秀なものを選抜して幾徳祭での上映作品を決める。自分たちの情熱を注いだ作品が上映作品に選ばれたら、これ以上ない喜びとなるだろう。

写真は撮影現場のワンシーン。場所はロボット棟前の駐車場に向かう道。撮影に同行し、映画研究部の活動を間近で見学すると、彼らの映画に対するこだわりを感じることが出来た。撮影中は真剣そのものだが、スイッチが入れ替わるように、それ以外の時は自由にしている。常に楽しそうに話し合い、確認しあうことが演技を高めて、素晴らしい作品が出来上がるのだろう。一連の作業が全て映画製作には必要なのだ と言わんばかりの楽しい現場は、とても魅力的だ。

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