映画研究部

text_畝田 唯人

目標を持たずに、自分らしく生きる


個人が自由に活動する映画研究部。私たちが思っている部活とはちょっぴり違った印象。個の自主性を尊重し、好きなことを好きなように行う。

今回は部長である、情報学部・情報メディア学科2年相曽 梓(あいそ あずさ)さんにお話を聞いてみました。


フリーダム(Freedom)。まさにこの言葉がぴったり合う映画研究部。


活動日や日時に縛られずに、個人が撮影を行いたいときに外部からメンバーを調達、チーム編集を行い作品を作る。役割分担も自由で役者は役者、脚本は脚本、などの区別はないのだ。

出来上がった作品は本学の学園祭や6月、10月に東海大学など小田急線沿いの大学同士の合同上映会で上映する。

個人の自主性を尊重し、好きなことを好きなように行えるのびのびとした雰囲気のある自由な部活だ。

部長の相曽 梓(あいそ あずさ)さんも「うちの部活は自由(Freedom)ですから。」と気さくに話してくれた。

自由といえども守るべきところは守らねばならないことをよく理解しているようだ。

相曽さんは高校のころに演劇の経験がある。そのため作品の中でも役者を演じることが多いそうだ。

俳優の藤原竜也さんの演技を見て、舞台映えする彼に魅力を感じたと話してくれた。それでも、「私は目標を持たず自分らしくいきたい」とのこと。

自由な環境で活動していることで心にも余裕が生まれるからこそ、このような考え方ができるのだろう。

人それぞれが抱く、良い映画とはなんなのかという考えは様々だが、やはり自分らしさを最大限に引き出せることが大切なのではないかと感じた。

これからも、飾らないありのままの魅力があふれる作品を期待している。

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